野球に関する本ばっかり読んでます。
野球の技術の本だったり、
高校野球の監督さんの本だったり、
いろいろですが、
その中でも特に多いのが年中夢球さんの本です。
ほぼ全部持ってます。
たぶん買っていないのは「なぜ元気な会社には補欠がいないのか」だけだと思う。
（年中夢球さん、すみません。そのうち購入したいと思います）
どの本もおすすめ。
本を購入しなくても
年中夢球さんのWebサイトがあるので、
ぜひ見てほしいです。
はじめ読んだとき、
目頭が熱くなりました。
息子が学童野球をやっていた時にWebサイトを知ったので、
とても共感しました。
私は年中夢球さんの回し者ではありません。
ただ、野球少年を持つ保護者には絶対に刺さります。
で、なんで年中夢球さんの話をしたかというと、
新刊が出たんですね。
くどいようですが、
私は年中夢球さんの回し者ではありません。。。
大切なことなので二度言いました。
新刊のタイトルは「高校球児が孝行球児になる日」。
ズバリ、自分にハマるタイトル。
とてもいいタイミングで出してくれました。
年中夢球さん、ありがとうございます。
早速読んでおります。
で、内容ですが、これは中学三年生の野球選手が読むべき本でした。
つまり息子。ドンピシャ。
なんというタイミングの良さ。
もちろん、親が見ても全然良いと思います。
親が読んで、それを子供に伝えるのもいいのではないかと思います。
おすすめの本です。
